ウルグアイという強豪チームから、親善試合とはいえ二点獲れるチームになった日本代表。
今後も頑張って欲しいです。
やはり本田と香川はプレーが別格。二人でパス交換しようとする意識が見えすぎて微笑ましい。
柿谷は今後も使って欲しい。オシャレサッカーが見られるから。



最近みた「砂漠でサーモンフィッシング」という映画。
釣り好きにはオススメです。なんとも心温まる映画です。
ツッコミ所の多い作品ではありますがw

日本イタリア

2013年6月20日 趣味
長友は縦ドリブルもうできないのかな、、、
GKは西川君にしようぜ。川島が悪いわけじゃないけど。
なんだかんだで予選は大変。
ヨーロッパの強豪ですら容易に突破できるものではありません。
だから素直に喜びましょう。おめでとうと!
時代はやはり走るサッカーですね。
運動量の多い柏木とかどうですかねザックさん。
あと西川に経験積ませといたほうがいいっすよ。

ヴァロルズが今後来る!あと二枚、、、
あとルーリクサーも期待。
サッカーの話です。

今日は朝(午前3時)から釣りに行ってきました。
狙いはロックフィッシュ!アブラコ(アイナメ)です。
1匹しか釣れませんでしたが、40センチオーバーだったのでまぁ満足。
お刺身と湯がいて頂きました。うまかったー。

mwsで緑単回してるんだけども、行き詰まってきた。
やはりエルフ単にしたほうがいいのか?
2色以上にしたほうがいいのか?
赤なのか黒なのか青なのか・・・
白はないだろ、うん。
みつ「みんなギャザが大好きだよ!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9496040


中野「動画で話数稼ぎすぎだろJK」
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・・・で、だ。

Terastodon 6GG
Creature - Elephant
When Terastodon enters the battlefield, destroy up to three target noncreature permanents. For each permanent put into a graveyard this way, it’s controller puts a 3/3 green Elephant creature token onto the battlefield.
9/9

前にも書いたテラ象さんなんですけどね、これって「ダブったエンチャントの再利用」に最適だと思うんですよ。
だから今まで四枚入れるのを(そもそも使うのを)躊躇った、

『屍からの発生』とか
『軟泥の庭』とか

使われるんじゃないかな・・・



使われるんじゃないかなっ!?


それより「狼茨の精霊」強すぎだろ。今までトークン量産カードをべた褒めしてきた自分がバカみたいじゃないか・・・
るい「聞いてください!ギャザギャザ時間!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9397089
「えへへ・・・ガラクかわいいなぁ・・・」
「スリーブに入れてみたりして・・・うぉ!デッキっぽい!」
「シ、シャッフルの練習しなきゃ!」

「お姉ちゃんうるさい・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「じゃーん!」
「おぉーーー」
「カード持つとそれらしく見えるね」
「ねぇ、デッキみせてよ!」
「はい、これだよ」
「と、土地がねぇ・・・」

「るい、家でギャザの練習してないの?」
「家じゃほったらかしなんじゃないの~?」
「そ、そんなことないよー!すっごい大事にしてるんだよ?
 ほこりがついたらふいたり、添い寝したり写真撮ってみたり・・・」
「組めよ」

「MTGの練習するって言っても、一体何から初めていいやらわかんないや」
「とりあえず最初は、ルールを覚えるといいよ」
「わ、ありがとう」

・・・

「まずはタップとやらから教えて下さい・・・」
「そこから!?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^

「ギャザ部が部と認められていないだってーー!?」
「部員が4人集まったら大丈夫なんじゃなかったの?」
「そのはずなんだけど・・・」
「そういえば、顧問の先生がいないような気がしますね~」

「というわけでさだ子先生、お願いします。」
「いや、というわけでと言われても・・・私、GW部も持ってるし・・・」
「あれ?先生ってもしかしてカードのモデルになったことある?」
「へ?」
「いや、リリアナ・ヴェスにすごく似ているような・・・」
「まじかよ!?」
「言われてみれば・・・」
「・・・バレちゃ仕方ないわね・・・」
「ってことは、ギャザできるんですね!」
「私と対戦してよ!」

「しゃーねーなー・・・!!」
「(目付き変わったーーー!?)」

「おらぁ!血編み髪のエルフ!続唱!荒廃稲妻!」
「ジャッジメント!悪斬の天使ィ!」
「残酷な根本原理!プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス!!」

「てめぇらデュエル・スペース好きに使いすぎなんだよ!!!!」

「ひ、ひぃぃぃ!」

第六話に続く
「ボーライ召喚!アタック!お前のライフは0だぁー!」
「流刑への道。なんかある?」
「ぐぁ!エンド!」
「アンタップアップキープドロー。悪斬出してエンド」
「投了ですorz」

「あんまりうまくないですね!」
「(バッサリだー!)」

「でも楽しそうですね!私、入部します!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
登場人物

平沢るい 
秋山りお 青
田井中みつ 赤
琴吹つるぎ 白


「入ったはいいけど、何から始めればいいかわかんないや」
「とりあえず、パックを買ってみるのはどう?」
「パックって?」
「デッキを組むためにはカードがいるだろ?15枚ランダムで入ってるんだ。それをまず買わなきゃな」
「とりあえず1BOX買ってみるのがいいんじゃねぇ?ZENあたり」
「ふーん・・・5000円くらいで買えるかな?」
「いや、無理・・・」


「ショップなんて久々だなー」
「ほらパックはここ・・・って、るい?」

じーー・・・

「ここにあるカードは?」
「それはシングルっていって、1枚ずつバラ売りしてるんだよ」
「ふぅん・・・」

じーーー・・・・・

「そのカードが欲しいの?」
「うん・・・でも高すぎて手が出ないや」
「すいませーん、このカード負けてもらえませんか?」
「あ、あなたはDCIのお嬢様!!」

「このカード、5万で売ってくれるって」
「まじ!?何!?何したの!?」
「るぎちゃんありがとう~~♪」

るいは Black lotus を てにいれた!

「そんなもん買ってどうすんだよ・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「お金がありません・・・」
「当然だな」
「ところでるいは何色のデッキにすんの?」
「へ?色?」
「MTGには・・・(略)・・・なんだ」
「へぇぇ。よくわかんないからパック買ってから決めるね」
「こいつは・・・」

「買ってみましたっ」
「どれどれ・・・」




光輪狩り
乱動の精霊
複製の儀式



「こ、これは・・・」
「ま、まぁ初めはこんなもんだよ。元気だせるい!」
「えー。いいのかダメなのかわかんないよー」
「言ってやろう。かなりダメだ」
「ガーン!」
「しかし全部foil ってどうなんだよ。天才じゃねぇのか」
「あら?M10も買ったの?」
「うんー。なんかおまけでもらった」
「恐れられてるのか・・・?」
「開けてみなよ」
「うん・・・お?」



野生語りのガラク




「おー!いいじゃん!」
「これは使えるな」
「しかも光ってますわ~」
「るい!お前すげぇな!・・・って、るい?」




「・・・・かわいい・・・・」





第五話に続く
「とりあえずMTG部ってとこに入ってみましたっ」
「へぇ。で、どんなことやる部活なの?」
「さぁ?」
「さぁって・・・」
「でも古そうなカードゲームだから、たいしたことやらないよ~」


「ほら、なんかルールが複雑みたいだよ。世界大会とかもあるし、大変なんじゃないの?」
「えぇ!?私、そんなのできないよ・・・」
「じゃぁ、何ならできるの?」
「うーん・・・七ならべ?」
「すごく似合うわ・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「おーい!入部希望者が来たぞー!」
「ようこそMTG部へ!」
「歓迎いたしますわ~♪」
「平沢さんが来てくれてほんと助かったよー」
「1週間以内にあと一人集まらないと、ggだったんです」

(・・・や、やっぱりやめに来たなんて言えない・・・)

「ねぇ、平沢さんは何色が好きなの?」
「へ?」
「どんなデッキが好きかー」

(デ、デッキ?わからん・・・やっぱりやめるって言わなきゃ・・・)

「え、えっと、え、え、え・・・」
「エスパービート?」
「おぉー」
「ちが・・・え、え、え・・・」
「エラヨウ忍者?」
「おぉーー」
「!?えぇ、え、え、え、え、」
「NWO!?」
「おぉーーーーーー!」

(デッキってえがつくやつ多いの!?)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

第4話に続くかも
ガチャ

「あの~入部したいんですけど~・・・」
「!!!MTG部!?」
「いえ、あの、リセ部n」
「MTG部に入りませんか!?今なら悪斬の天使を7000円のところ6999円で!」

バキィっ!

「そんな強引に誘ったら迷惑だろ!みつ!」
「あう・・・」
「部員が足りないなら無理だろ。私は遊戯王部に・・・」


「りお!!!!!!
あの時の約束は、嘘だったのか!
私が赤単で・・・りおが、対立で・・・
一緒に、双頭巨人戦出ようねって・・・
あの時の約束は嘘だったのか!!!!」

「捏造すんな!」

「ぷ・・・クスクス・・・なんだか楽しそうですね。
 白単くらいしか使えませんけど・・・
 私でよければ入部させて下さい」

「ホント!?やったぁー!!これであと一人!!」
「ところで、名前は?」
「琴吹剣(つるぎ)です」

「あとは・・・緑だな!」


第三話に続くかも。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

俺は一体何をやっているんだ。





ピピピピ・・・・・・ピピピピ・・・・・

「お姉ちゃ~ん、そろそろ起きないと~」
「・・・ん~・・・むぅ・・・」
「お姉ちゃ~ん?」

ピピピピ・・・ピピピピピピバシッ!
午前7時。
「・・・・ぶわぁ!8時!?遅刻遅刻ーーーー!!!」

「・・・なんで急ぐの?」



「・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・やっと着いた・・・あれ?」
午前8時
「み、見間違えた・・・」
(でも・・・今日から高校生!)


「う~~~~~~ん・・・・」
「なに唸ってるの、類(るい)?」
「あ、穂香(ほのか)ちゃん。実はどの部活に入ろうか迷っt」
「え”ぇ!?まだ決めてなかったの!?もう入学から1週間もたってるわよ!?」
「で、でもでも、私運動オンチだし文科系の部活もよくわかんn」
「はぁ・・・こうやってグッピーが出来上がっていくのね・・・」
「グッ・・・え?」
「いえ、なんでもないわ」

(何かしなくちゃいけないとは思うんだけど、一体何をすればいいんだろう・・・)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「里央(りお)ーーーーーーー!!!」
「・・・あぁ、光(みつ)」
「クラブ見学行こうぜ!」
「クラブ見学?」
「ギャザ部だよ!ギャザ部ぅ!」
「でも私、遊戯王部に入るつもりだし」
「へ?」
「入部に必要な、青眼の白龍も持ってきたし」
「・・・・・・・・」

ビリッ

「ジジイ!俺に負けた罰だぁーーー!!」
「あ”--!?何するんだよ光!!!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「う~~~ん・・・・」


『MTG部 入りませんか?』


「・・・・えむてぃーじー?カードゲームかぁ・・・」


~回想~


「あん!たっぷ!あん!たっぷ!あん!たっぷ!あん!たっぷ!」
「るいちゃん上手ね~」
「///」


~回想~


(・・・・・・・・よしっ!)



第二話へ続くかも。

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