ウルグアイ戦の感想と砂漠でサーモンフィッシング
2013年8月16日 趣味ウルグアイという強豪チームから、親善試合とはいえ二点獲れるチームになった日本代表。
今後も頑張って欲しいです。
やはり本田と香川はプレーが別格。二人でパス交換しようとする意識が見えすぎて微笑ましい。
柿谷は今後も使って欲しい。オシャレサッカーが見られるから。
最近みた「砂漠でサーモンフィッシング」という映画。
釣り好きにはオススメです。なんとも心温まる映画です。
ツッコミ所の多い作品ではありますがw
今後も頑張って欲しいです。
やはり本田と香川はプレーが別格。二人でパス交換しようとする意識が見えすぎて微笑ましい。
柿谷は今後も使って欲しい。オシャレサッカーが見られるから。
最近みた「砂漠でサーモンフィッシング」という映画。
釣り好きにはオススメです。なんとも心温まる映画です。
ツッコミ所の多い作品ではありますがw
なんだかんだで予選は大変。
ヨーロッパの強豪ですら容易に突破できるものではありません。
だから素直に喜びましょう。おめでとうと!
時代はやはり走るサッカーですね。
運動量の多い柏木とかどうですかねザックさん。
あと西川に経験積ませといたほうがいいっすよ。
ヴァロルズが今後来る!あと二枚、、、
あとルーリクサーも期待。
ヨーロッパの強豪ですら容易に突破できるものではありません。
だから素直に喜びましょう。おめでとうと!
時代はやはり走るサッカーですね。
運動量の多い柏木とかどうですかねザックさん。
あと西川に経験積ませといたほうがいいっすよ。
ヴァロルズが今後来る!あと二枚、、、
あとルーリクサーも期待。
サッカーの話です。
今日は朝(午前3時)から釣りに行ってきました。
狙いはロックフィッシュ!アブラコ(アイナメ)です。
1匹しか釣れませんでしたが、40センチオーバーだったのでまぁ満足。
お刺身と湯がいて頂きました。うまかったー。
mwsで緑単回してるんだけども、行き詰まってきた。
やはりエルフ単にしたほうがいいのか?
2色以上にしたほうがいいのか?
赤なのか黒なのか青なのか・・・
白はないだろ、うん。
今日は朝(午前3時)から釣りに行ってきました。
狙いはロックフィッシュ!アブラコ(アイナメ)です。
1匹しか釣れませんでしたが、40センチオーバーだったのでまぁ満足。
お刺身と湯がいて頂きました。うまかったー。
mwsで緑単回してるんだけども、行き詰まってきた。
やはりエルフ単にしたほうがいいのか?
2色以上にしたほうがいいのか?
赤なのか黒なのか青なのか・・・
白はないだろ、うん。
ギャザおん!第七話・・・とテラエレファント
2010年1月25日 趣味 コメント (3)みつ「みんなギャザが大好きだよ!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9496040
中野「動画で話数稼ぎすぎだろJK」
--------------------------------------------------
・・・で、だ。
Terastodon 6GG
Creature - Elephant
When Terastodon enters the battlefield, destroy up to three target noncreature permanents. For each permanent put into a graveyard this way, it’s controller puts a 3/3 green Elephant creature token onto the battlefield.
9/9
前にも書いたテラ象さんなんですけどね、これって「ダブったエンチャントの再利用」に最適だと思うんですよ。
だから今まで四枚入れるのを(そもそも使うのを)躊躇った、
『屍からの発生』とか
『軟泥の庭』とか
使われるんじゃないかな・・・
使われるんじゃないかなっ!?
それより「狼茨の精霊」強すぎだろ。今までトークン量産カードをべた褒めしてきた自分がバカみたいじゃないか・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9496040
中野「動画で話数稼ぎすぎだろJK」
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・・・で、だ。
Terastodon 6GG
Creature - Elephant
When Terastodon enters the battlefield, destroy up to three target noncreature permanents. For each permanent put into a graveyard this way, it’s controller puts a 3/3 green Elephant creature token onto the battlefield.
9/9
前にも書いたテラ象さんなんですけどね、これって「ダブったエンチャントの再利用」に最適だと思うんですよ。
だから今まで四枚入れるのを(そもそも使うのを)躊躇った、
『屍からの発生』とか
『軟泥の庭』とか
使われるんじゃないかな・・・
使われるんじゃないかなっ!?
それより「狼茨の精霊」強すぎだろ。今までトークン量産カードをべた褒めしてきた自分がバカみたいじゃないか・・・
「えへへ・・・ガラクかわいいなぁ・・・」
「スリーブに入れてみたりして・・・うぉ!デッキっぽい!」
「シ、シャッフルの練習しなきゃ!」
「お姉ちゃんうるさい・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「じゃーん!」
「おぉーーー」
「カード持つとそれらしく見えるね」
「ねぇ、デッキみせてよ!」
「はい、これだよ」
「と、土地がねぇ・・・」
「るい、家でギャザの練習してないの?」
「家じゃほったらかしなんじゃないの~?」
「そ、そんなことないよー!すっごい大事にしてるんだよ?
ほこりがついたらふいたり、添い寝したり写真撮ってみたり・・・」
「組めよ」
「MTGの練習するって言っても、一体何から初めていいやらわかんないや」
「とりあえず最初は、ルールを覚えるといいよ」
「わ、ありがとう」
・・・
「まずはタップとやらから教えて下さい・・・」
「そこから!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
「ギャザ部が部と認められていないだってーー!?」
「部員が4人集まったら大丈夫なんじゃなかったの?」
「そのはずなんだけど・・・」
「そういえば、顧問の先生がいないような気がしますね~」
「というわけでさだ子先生、お願いします。」
「いや、というわけでと言われても・・・私、GW部も持ってるし・・・」
「あれ?先生ってもしかしてカードのモデルになったことある?」
「へ?」
「いや、リリアナ・ヴェスにすごく似ているような・・・」
「まじかよ!?」
「言われてみれば・・・」
「・・・バレちゃ仕方ないわね・・・」
「ってことは、ギャザできるんですね!」
「私と対戦してよ!」
「しゃーねーなー・・・!!」
「(目付き変わったーーー!?)」
「おらぁ!血編み髪のエルフ!続唱!荒廃稲妻!」
「ジャッジメント!悪斬の天使ィ!」
「残酷な根本原理!プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス!!」
「てめぇらデュエル・スペース好きに使いすぎなんだよ!!!!」
「ひ、ひぃぃぃ!」
第六話に続く
「スリーブに入れてみたりして・・・うぉ!デッキっぽい!」
「シ、シャッフルの練習しなきゃ!」
「お姉ちゃんうるさい・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「じゃーん!」
「おぉーーー」
「カード持つとそれらしく見えるね」
「ねぇ、デッキみせてよ!」
「はい、これだよ」
「と、土地がねぇ・・・」
「るい、家でギャザの練習してないの?」
「家じゃほったらかしなんじゃないの~?」
「そ、そんなことないよー!すっごい大事にしてるんだよ?
ほこりがついたらふいたり、添い寝したり写真撮ってみたり・・・」
「組めよ」
「MTGの練習するって言っても、一体何から初めていいやらわかんないや」
「とりあえず最初は、ルールを覚えるといいよ」
「わ、ありがとう」
・・・
「まずはタップとやらから教えて下さい・・・」
「そこから!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
「ギャザ部が部と認められていないだってーー!?」
「部員が4人集まったら大丈夫なんじゃなかったの?」
「そのはずなんだけど・・・」
「そういえば、顧問の先生がいないような気がしますね~」
「というわけでさだ子先生、お願いします。」
「いや、というわけでと言われても・・・私、GW部も持ってるし・・・」
「あれ?先生ってもしかしてカードのモデルになったことある?」
「へ?」
「いや、リリアナ・ヴェスにすごく似ているような・・・」
「まじかよ!?」
「言われてみれば・・・」
「・・・バレちゃ仕方ないわね・・・」
「ってことは、ギャザできるんですね!」
「私と対戦してよ!」
「しゃーねーなー・・・!!」
「(目付き変わったーーー!?)」
「おらぁ!血編み髪のエルフ!続唱!荒廃稲妻!」
「ジャッジメント!悪斬の天使ィ!」
「残酷な根本原理!プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス!!」
「てめぇらデュエル・スペース好きに使いすぎなんだよ!!!!」
「ひ、ひぃぃぃ!」
第六話に続く
「ボーライ召喚!アタック!お前のライフは0だぁー!」
「流刑への道。なんかある?」
「ぐぁ!エンド!」
「アンタップアップキープドロー。悪斬出してエンド」
「投了ですorz」
「あんまりうまくないですね!」
「(バッサリだー!)」
「でも楽しそうですね!私、入部します!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
登場人物
平沢るい
秋山りお 青
田井中みつ 赤
琴吹つるぎ 白
「入ったはいいけど、何から始めればいいかわかんないや」
「とりあえず、パックを買ってみるのはどう?」
「パックって?」
「デッキを組むためにはカードがいるだろ?15枚ランダムで入ってるんだ。それをまず買わなきゃな」
「とりあえず1BOX買ってみるのがいいんじゃねぇ?ZENあたり」
「ふーん・・・5000円くらいで買えるかな?」
「いや、無理・・・」
「ショップなんて久々だなー」
「ほらパックはここ・・・って、るい?」
じーー・・・
「ここにあるカードは?」
「それはシングルっていって、1枚ずつバラ売りしてるんだよ」
「ふぅん・・・」
じーーー・・・・・
「そのカードが欲しいの?」
「うん・・・でも高すぎて手が出ないや」
「すいませーん、このカード負けてもらえませんか?」
「あ、あなたはDCIのお嬢様!!」
「このカード、5万で売ってくれるって」
「まじ!?何!?何したの!?」
「るぎちゃんありがとう~~♪」
るいは Black lotus を てにいれた!
「そんなもん買ってどうすんだよ・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「お金がありません・・・」
「当然だな」
「ところでるいは何色のデッキにすんの?」
「へ?色?」
「MTGには・・・(略)・・・なんだ」
「へぇぇ。よくわかんないからパック買ってから決めるね」
「こいつは・・・」
「買ってみましたっ」
「どれどれ・・・」
光輪狩り
乱動の精霊
複製の儀式
「こ、これは・・・」
「ま、まぁ初めはこんなもんだよ。元気だせるい!」
「えー。いいのかダメなのかわかんないよー」
「言ってやろう。かなりダメだ」
「ガーン!」
「しかし全部foil ってどうなんだよ。天才じゃねぇのか」
「あら?M10も買ったの?」
「うんー。なんかおまけでもらった」
「恐れられてるのか・・・?」
「開けてみなよ」
「うん・・・お?」
野生語りのガラク
「おー!いいじゃん!」
「これは使えるな」
「しかも光ってますわ~」
「るい!お前すげぇな!・・・って、るい?」
「・・・・かわいい・・・・」
第五話に続く
「流刑への道。なんかある?」
「ぐぁ!エンド!」
「アンタップアップキープドロー。悪斬出してエンド」
「投了ですorz」
「あんまりうまくないですね!」
「(バッサリだー!)」
「でも楽しそうですね!私、入部します!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
登場人物
平沢るい
秋山りお 青
田井中みつ 赤
琴吹つるぎ 白
「入ったはいいけど、何から始めればいいかわかんないや」
「とりあえず、パックを買ってみるのはどう?」
「パックって?」
「デッキを組むためにはカードがいるだろ?15枚ランダムで入ってるんだ。それをまず買わなきゃな」
「とりあえず1BOX買ってみるのがいいんじゃねぇ?ZENあたり」
「ふーん・・・5000円くらいで買えるかな?」
「いや、無理・・・」
「ショップなんて久々だなー」
「ほらパックはここ・・・って、るい?」
じーー・・・
「ここにあるカードは?」
「それはシングルっていって、1枚ずつバラ売りしてるんだよ」
「ふぅん・・・」
じーーー・・・・・
「そのカードが欲しいの?」
「うん・・・でも高すぎて手が出ないや」
「すいませーん、このカード負けてもらえませんか?」
「あ、あなたはDCIのお嬢様!!」
「このカード、5万で売ってくれるって」
「まじ!?何!?何したの!?」
「るぎちゃんありがとう~~♪」
るいは Black lotus を てにいれた!
「そんなもん買ってどうすんだよ・・・」
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「お金がありません・・・」
「当然だな」
「ところでるいは何色のデッキにすんの?」
「へ?色?」
「MTGには・・・(略)・・・なんだ」
「へぇぇ。よくわかんないからパック買ってから決めるね」
「こいつは・・・」
「買ってみましたっ」
「どれどれ・・・」
光輪狩り
乱動の精霊
複製の儀式
「こ、これは・・・」
「ま、まぁ初めはこんなもんだよ。元気だせるい!」
「えー。いいのかダメなのかわかんないよー」
「言ってやろう。かなりダメだ」
「ガーン!」
「しかし全部foil ってどうなんだよ。天才じゃねぇのか」
「あら?M10も買ったの?」
「うんー。なんかおまけでもらった」
「恐れられてるのか・・・?」
「開けてみなよ」
「うん・・・お?」
野生語りのガラク
「おー!いいじゃん!」
「これは使えるな」
「しかも光ってますわ~」
「るい!お前すげぇな!・・・って、るい?」
「・・・・かわいい・・・・」
第五話に続く
「とりあえずMTG部ってとこに入ってみましたっ」
「へぇ。で、どんなことやる部活なの?」
「さぁ?」
「さぁって・・・」
「でも古そうなカードゲームだから、たいしたことやらないよ~」
「ほら、なんかルールが複雑みたいだよ。世界大会とかもあるし、大変なんじゃないの?」
「えぇ!?私、そんなのできないよ・・・」
「じゃぁ、何ならできるの?」
「うーん・・・七ならべ?」
「すごく似合うわ・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「おーい!入部希望者が来たぞー!」
「ようこそMTG部へ!」
「歓迎いたしますわ~♪」
「平沢さんが来てくれてほんと助かったよー」
「1週間以内にあと一人集まらないと、ggだったんです」
(・・・や、やっぱりやめに来たなんて言えない・・・)
「ねぇ、平沢さんは何色が好きなの?」
「へ?」
「どんなデッキが好きかー」
(デ、デッキ?わからん・・・やっぱりやめるって言わなきゃ・・・)
「え、えっと、え、え、え・・・」
「エスパービート?」
「おぉー」
「ちが・・・え、え、え・・・」
「エラヨウ忍者?」
「おぉーー」
「!?えぇ、え、え、え、え、」
「NWO!?」
「おぉーーーーーー!」
(デッキってえがつくやつ多いの!?)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第4話に続くかも
「へぇ。で、どんなことやる部活なの?」
「さぁ?」
「さぁって・・・」
「でも古そうなカードゲームだから、たいしたことやらないよ~」
「ほら、なんかルールが複雑みたいだよ。世界大会とかもあるし、大変なんじゃないの?」
「えぇ!?私、そんなのできないよ・・・」
「じゃぁ、何ならできるの?」
「うーん・・・七ならべ?」
「すごく似合うわ・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「おーい!入部希望者が来たぞー!」
「ようこそMTG部へ!」
「歓迎いたしますわ~♪」
「平沢さんが来てくれてほんと助かったよー」
「1週間以内にあと一人集まらないと、ggだったんです」
(・・・や、やっぱりやめに来たなんて言えない・・・)
「ねぇ、平沢さんは何色が好きなの?」
「へ?」
「どんなデッキが好きかー」
(デ、デッキ?わからん・・・やっぱりやめるって言わなきゃ・・・)
「え、えっと、え、え、え・・・」
「エスパービート?」
「おぉー」
「ちが・・・え、え、え・・・」
「エラヨウ忍者?」
「おぉーー」
「!?えぇ、え、え、え、え、」
「NWO!?」
「おぉーーーーーー!」
(デッキってえがつくやつ多いの!?)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第4話に続くかも
ガチャ
「あの~入部したいんですけど~・・・」
「!!!MTG部!?」
「いえ、あの、リセ部n」
「MTG部に入りませんか!?今なら悪斬の天使を7000円のところ6999円で!」
バキィっ!
「そんな強引に誘ったら迷惑だろ!みつ!」
「あう・・・」
「部員が足りないなら無理だろ。私は遊戯王部に・・・」
「りお!!!!!!
あの時の約束は、嘘だったのか!
私が赤単で・・・りおが、対立で・・・
一緒に、双頭巨人戦出ようねって・・・
あの時の約束は嘘だったのか!!!!」
「捏造すんな!」
「ぷ・・・クスクス・・・なんだか楽しそうですね。
白単くらいしか使えませんけど・・・
私でよければ入部させて下さい」
「ホント!?やったぁー!!これであと一人!!」
「ところで、名前は?」
「琴吹剣(つるぎ)です」
「あとは・・・緑だな!」
第三話に続くかも。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺は一体何をやっているんだ。
「あの~入部したいんですけど~・・・」
「!!!MTG部!?」
「いえ、あの、リセ部n」
「MTG部に入りませんか!?今なら悪斬の天使を7000円のところ6999円で!」
バキィっ!
「そんな強引に誘ったら迷惑だろ!みつ!」
「あう・・・」
「部員が足りないなら無理だろ。私は遊戯王部に・・・」
「りお!!!!!!
あの時の約束は、嘘だったのか!
私が赤単で・・・りおが、対立で・・・
一緒に、双頭巨人戦出ようねって・・・
あの時の約束は嘘だったのか!!!!」
「捏造すんな!」
「ぷ・・・クスクス・・・なんだか楽しそうですね。
白単くらいしか使えませんけど・・・
私でよければ入部させて下さい」
「ホント!?やったぁー!!これであと一人!!」
「ところで、名前は?」
「琴吹剣(つるぎ)です」
「あとは・・・緑だな!」
第三話に続くかも。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺は一体何をやっているんだ。
ピピピピ・・・・・・ピピピピ・・・・・
「お姉ちゃ~ん、そろそろ起きないと~」
「・・・ん~・・・むぅ・・・」
「お姉ちゃ~ん?」
ピピピピ・・・ピピピピピピバシッ!
午前7時。
「・・・・ぶわぁ!8時!?遅刻遅刻ーーーー!!!」
「・・・なんで急ぐの?」
「・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・やっと着いた・・・あれ?」
午前8時
「み、見間違えた・・・」
(でも・・・今日から高校生!)
「う~~~~~~ん・・・・」
「なに唸ってるの、類(るい)?」
「あ、穂香(ほのか)ちゃん。実はどの部活に入ろうか迷っt」
「え”ぇ!?まだ決めてなかったの!?もう入学から1週間もたってるわよ!?」
「で、でもでも、私運動オンチだし文科系の部活もよくわかんn」
「はぁ・・・こうやってグッピーが出来上がっていくのね・・・」
「グッ・・・え?」
「いえ、なんでもないわ」
(何かしなくちゃいけないとは思うんだけど、一体何をすればいいんだろう・・・)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「里央(りお)ーーーーーーー!!!」
「・・・あぁ、光(みつ)」
「クラブ見学行こうぜ!」
「クラブ見学?」
「ギャザ部だよ!ギャザ部ぅ!」
「でも私、遊戯王部に入るつもりだし」
「へ?」
「入部に必要な、青眼の白龍も持ってきたし」
「・・・・・・・・」
ビリッ
「ジジイ!俺に負けた罰だぁーーー!!」
「あ”--!?何するんだよ光!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「う~~~ん・・・・」
『MTG部 入りませんか?』
「・・・・えむてぃーじー?カードゲームかぁ・・・」
~回想~
「あん!たっぷ!あん!たっぷ!あん!たっぷ!あん!たっぷ!」
「るいちゃん上手ね~」
「///」
~回想~
(・・・・・・・・よしっ!)
第二話へ続くかも。
「お姉ちゃ~ん、そろそろ起きないと~」
「・・・ん~・・・むぅ・・・」
「お姉ちゃ~ん?」
ピピピピ・・・ピピピピピピバシッ!
午前7時。
「・・・・ぶわぁ!8時!?遅刻遅刻ーーーー!!!」
「・・・なんで急ぐの?」
「・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・やっと着いた・・・あれ?」
午前8時
「み、見間違えた・・・」
(でも・・・今日から高校生!)
「う~~~~~~ん・・・・」
「なに唸ってるの、類(るい)?」
「あ、穂香(ほのか)ちゃん。実はどの部活に入ろうか迷っt」
「え”ぇ!?まだ決めてなかったの!?もう入学から1週間もたってるわよ!?」
「で、でもでも、私運動オンチだし文科系の部活もよくわかんn」
「はぁ・・・こうやってグッピーが出来上がっていくのね・・・」
「グッ・・・え?」
「いえ、なんでもないわ」
(何かしなくちゃいけないとは思うんだけど、一体何をすればいいんだろう・・・)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「里央(りお)ーーーーーーー!!!」
「・・・あぁ、光(みつ)」
「クラブ見学行こうぜ!」
「クラブ見学?」
「ギャザ部だよ!ギャザ部ぅ!」
「でも私、遊戯王部に入るつもりだし」
「へ?」
「入部に必要な、青眼の白龍も持ってきたし」
「・・・・・・・・」
ビリッ
「ジジイ!俺に負けた罰だぁーーー!!」
「あ”--!?何するんだよ光!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「う~~~ん・・・・」
『MTG部 入りませんか?』
「・・・・えむてぃーじー?カードゲームかぁ・・・」
~回想~
「あん!たっぷ!あん!たっぷ!あん!たっぷ!あん!たっぷ!」
「るいちゃん上手ね~」
「///」
~回想~
(・・・・・・・・よしっ!)
第二話へ続くかも。