PW達が飲み会を開くようですpart2

チャンドラ「ごめん、待ったー？」

ガラク「おっすー」

アジャニ「おせーよ」

チャンドラ「いいじゃん～・・・どうせ二人しかいないみたいだし」

ガラク「どういう意味だよ」

チャンドラ「あ、アタシレッドアイね。てかアジャニなにその頭！ウケるんだけど
ｗ」

アジャニ「っせーな。警戒してんだよ」

チャンドラ「何をよｗウケるｗ」

ガラク「おい、無視すんな」

アジャニ「お前こそ随分大人しい服してんじゃん。いつもの燃え立ちっぷりはどこ
いったんだよ」

チャンドラ「え、だってこのほうが男受けいいし。手札捨てなくていいし」

アジャニ「前だってそう変わらんだろーに・・・俺みたいに色変えるくらいしろ
よ」

チャンドラ「あんたは変えたんじゃなくて減らしたんでしょーが」

ガラク「あのー」

アジャニ「大体お前はそんなんだから本命の男に一点しか飛ばねーんだよ」

チャンドラ「あんたみたいに身を削ってしこしこギブ＆テイクするやつに言われた
くないわｗ」

アジャニ「んだとー？今はゲインしかしてねーよ。てかお前本命の取り巻きには随
分飛ばせるよな。好きな人には恥ずかしい～///ってかｗヘタレがｗ」

チャンドラ「ちょっ・・・！言っていいことと悪いことがあるけど！？」

アジャニ「燃え立ってきたじゃねぇか！やるか！？」

チャンドラ「望むところよ！！くらえハィ！ニィ！・・・」

ソリン「うぃっすー。ぶっはｗｗお前らなにその頭ｗｗｗｗｗ」

アジャニ＆チャンドラ「うるせぇぇぇぇぇ！！！」

ソリン「ぐォフ！？」




ガラク「すいませーん、注文いいすかー」